患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

40歳代の女性の手記より(痔瘻・入院手術・2008年夏)

前医の治療がうまくいかなかったのか、ネットでこちらの病院を検索して訪れた時は、
不安と痛みとで頭が一杯でした。


先生の大きな元気な声をお聞きして、色々と説明していただき、
「何とかなるようだ!」 と安堵したのを憶えています。


手術も案じていましたが、痛みもなく、スタッフの皆様によくしていただいたので、
入院期間中、安心して過ごす事が出来ました。


私の場合、退院後のほうが、現実は厳しいな…と感じましたが、
手術前の不安な日々と痛みを思うと、夢のような気持です。


入院中の食事も病院食としてはとてもよかったですし、
何より、同じような病の入院患者さん方とお話できた事で、
勇気づけられた部分は大きかったです。


また専門の先生に委ねたという心強さは何にも変えられないと思っております。


本当に色々とお世話になりました。
もうしばらく(?) よろしくお願い致します。


【 ドクターからのメッセージ 】


保険診療はどうしても多忙なので、説明に十分な時間が取れず、
患者さんの中には、不安に思われる方もおられるようです。


昨今の保険診療の状態を考えると、
とても、医師個人を責めることはできないと思うのですが。


良い情報も、悪い情報も、ありのままにお話しするには、
十分な時間と、その時間を待って下さる他の患者さん達の理解が必要だと感じています。


当院は、大変恵まれていると、いつも感謝しています。


「持ちつ、持たれつ」 ですね。


佐々木 巌



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50歳代の男性の手記より(脱肛・入院手術・2008年夏)

最初に発症したのは、9年前になります。


朝起きて、びっくりと同時に歩けないくらいの痛みに目の前が真っ黒になり、
一週間位会社を休みました。


ハレが治まると、あれ程の痛みは何だったのかと言う感じで、何事もなく過ぎ、
5年前に再発し、その後 2年前にも再発しました。


その時は、「手術して完治」させると強く思い、
周りに病院のことを聞いたり、ネットで調べたりして、当診療所を知りました。


毎週テニスをやっているのですが、時々支障を期す様になり
早く手術をしようと決意し、5月頃より仕事の調整をして、
結局は夏季休暇中の入院となりました。


優柔不断なところあり、決心してから2年もかかってしまいました。


当診療所を受診時は、直に「手術をして下さい」と申し上げ、手術に至りました。


今、未だ入院中ですが(明後日退院予定)、手術は全く痛みなく、30分位で終わり、
術後も、排便後の痛みは残りますが、過去の痛みに比べると軽いものです。


今思えば、早く当診療所に足を向けておけば良かったかなと。


また、アットホームな雰囲気が気に入りました。


入院中は看護師さんも明るく接して頂き、感謝しています。


院長先生の明るく、さっぱりして説明にも
暗い気持ちにならなくて良かったと思います。


【 ドクターからのメッセージ 】


術前に痛い思いをされていた方は、概して痛みは少ないとおっしゃいます。


この方は手術を決断するのに2年間かかったということですが、
その時間は決してムダではないと思います。


ご自身の、「もう、手術しなくちゃ、耐えられない」 という気持ちが、
納得して手術を受ける、ということだと思うからです。


そして、もう再発しないように、おしりを大切にして下さい。


佐々木 巌



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30歳代の女性の手記より(脱肛・入院手術・2008夏)

手術


手術前は、本当に恐怖で泣きたくて、逃げたくて、どうしようもない気持ちでいっぱいでした。 ・・・お昼も、のどを通らないくらい。


 イザ  手術室へ呼ばれ、一番恐かった腰の注射が、全くと言っていい程、痛くなくてビックリ でしたァ〜 


※怖がる私に先生はリラックスさせて下さって、看護師さんは横で優しく、手 を置いてくれて… 私の心は申し訳ない気持ちと、ありがたい感謝の気持ちがいっぱいで、痛みの涙ではなく感謝の 涙が出そうになってきました。


手術中も、先生お二人と看護師さん達のトークがおもしろすぎて、笑ってしまいました


先生が、「動かないで、笑うと身体も動いて手術できへん(笑)」と言われたぐらいで 正直 楽しかったです


入院中、朝ごはんが毎朝パンで・・・ 私、パンがキライです。


だから、とても苦痛でした。


できるのであれば → クノールのカップスープとかを置いて頂けたらナァ〜など。


一つの案として、三日に一回ぐらいはコンビニなどで売っている おにぎりなどで十分です。


そして、シャレたイタリアン弁当とか… ちらし寿司と炊き込みごはん弁当などは、愛を感じられなく思いました。
(例えば→毎日、駅弁を食べさして頂くのはチョット ゴメンダ 的な・・・
時々、たま〜に食べれるめずらしい物だから嬉しいのかもしれナイけど、百貨店の下で売っているようなお弁当は、ごめんなさい。)


・ うどん屋さんとかの、うどん(麺類) & 丼物 チョイスはサイコ〜!!
  うどん屋さんのお弁当も、[中国語で] 真的好吃 (本当においしかった です。)


・ 食堂?!に行っては、共感できる仲間の方達と、
  朝からでも ウンチトーク & 肛門サマトークで盛り上がり、
  次の手術を受ける人へのアドバイスや体験談など楽しく過すことができました


 カード払いができて、うれしいのですが、ボーナス払いも出来るようにしてほしいです。


・ トイレ(4F)も キレイ で、看護師さんも親切で、先生も気さくで、
  なんといっても、みなさん ありえないくらい優しい(これには、本当にビックリ)


・ 同じ病室の方とも仲良くなれて良かったです。


お風呂カゴが有るけど、下に置いてあると、キズ口が開いている人には非常に痛く辛いです。 おそらく、手術した後の人は、下の物を取ったりするのは、キビシィのではないでしょうか。
何卒、カゴを上ら辺にお願いします。


入院中、本当にお世話になりました。


院長先生・みのり先生・スタッフのみなさん、ありがとうございました。


                                謝謝悠


【 ドクターからのメッセージ 】


たくさんメッセージをありがとうございますm(- -)m


とてもキュートで、明るく楽しい患者さんでした。


同室の方への心遣いもすばらしく、私たちスタッフも随分助けられました。
ありがとうございます


お仕事が給食の調理をしておられるからでしょうか…
食事に関してはキビシ〜イご意見を頂きました


これでも以前に比べれば、もう比べものにならないくらい改善されたんです…
(いったい、以前はどんなにひどかったのか?!)


今回の患者さんたちに関しては、食の好みにバラツキがあり、賛否両論でした。


やはり、万人全員においしい料理というのは、難しいなぁ… と感じました。


いただいたご意見は、早速、次回の入院食に生かします!
ありがとうございますm(- -)m


◎お風呂カゴ、全く気付きませんでした
  ご指摘して頂いて良かったです。
  色々とありがとうございますm(- -)m


佐々木 みのり



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20歳代の女性の手記より(脱肛・入院手術・2008年夏)

院長やみのり先生、看護婦さん達がすごく明るくて、沢山元気をいただきました。


最初、浣腸も少し抵抗あったのですが、
そんな恥じらいも飛ばし、いつも笑かしてもらいました。


そして、何か疑問がある時は丁寧に答えてくれて安心できたので、
信用できる病院でした。


すごく楽しい人達とも出会えたし、
気軽にこれからも通院できると思います。


本当にありがとうございます


あと、みなさんがいつもフレンドリーに話してくれたので、すごく嬉しかったです。


blog_image3.gif


【 ドクターからのメッセージ 】


今回の入院患者さんの中でも、ひときわ明るくフレンドリーで、
オープンな女性(しかも若い!)でした。


病室も男女同室でもかまわないと言われた時には、
目が点 になってしまいましたが、それくらい 2007年7月入院の患者さんたちは仲良しでした。


皆さんがあまりにも明るく元気なので、
術後の患者さんであることを忘れそうになりました


完治まであと数週間ですね。
お別れするのが寂しくなりそうです。


佐々木 みのり



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30歳代の女性の手記より(脱肛・入院手術・2008年夏)

私がおしりのことで悩み始めたのは、今から3年くらい前の冬でした。


ある日便が出た後に、便器をのぞくと真っ赤だったのが始まりでした。
この時は軽く考えていて、軟膏や坐薬でごまかしながらきました。


ここ最近、以前よりもおかしいと感じ、こちらの病院を紹介して頂きました。


みのり先生の診察を受け、このままごまかしていっても、後で後悔すると思い、
即、手術を受けることを決めました。


最初、入院の日まで不安で不安で…。
けど手術室へ入ってびっくり、明るい感じの雰囲気と音楽が流れていました。


麻酔もほとんど痛くなく、手術中も院長先生とみのり先生の楽しい会話
(漫才っぽかったですが…) の中で、あっという間に終わりました。


入院生活を楽しく過ごすことができました。


院内コンサートもあり、すごくアットホームな病院なので、
安心して治療ができました。


とても親しみやすい院長先生、みのり先生、看護師さん、スタッフの皆様と出会えて
本当に良かったです。


感謝しています。 ありがとうございました。


最後に、私も将来、院長先生とみのり先生のようなご夫婦になりたいなぁと思いました


【 ドクターからのメッセージ 】


デニムのスカートがよく似合う、とてもキュートな女性で、
男女、年齢関係なく、まわりの患者さんたちと仲良くされていたのが印象的でした。


院内コンサートが終わったあとも、しばらく私たちと雑談して、とても楽しいひとときを過ごさせてもらいました(^-^)


「治っても、また来たい病院」 と言われた時には、とってもうれしかったです。


でも、また来る時は 「治療」 ではなく、OK倶楽部のイベントで!!


佐々木 みのり



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プロフィール

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

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