患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

50歳代の女性の手記より(痔瘻・入院手術・2008年夏)

”おいしく食べて、いい状態の便が出る”



今まで気にも留めなかった事が、毎日の生活において、
本当に大切で有難いことなんだと今回の入院ではじめて気が付きました。



今まで、さほど便通に悩んだ事もなく、痔にも無縁で来ましたので、
”お尻さん、今まであんまり気を使わなくてごめんね。” と反省しています。



4月末の血栓から 7月の痔ろう手術まで、この大阪肛門科診療所でお世話になり、
いよいよ明日 退院ということで、不安一杯だった私の気持ちも、
そして手術して頂いたお尻の方も、だいぶ落ち着きはじめ、
一日一日 ”新しいお尻” になって来ていると実感しています。



手術中は思いがけず血圧が高くなり、
「あんまり物事に動じない方だと思っていたけど、すごく緊張はするし、
私って気が小さかったんだなぁ…」 と、自己発見でした。



院長先生、みのり先生、看護師の皆さん、お世話になり有難うございました。



大阪中の ”悩めるお尻” を、きれいにしてあげて下さいね。



P.S 看護師の寺田さん、手術後からいろいろお世話になりました。
明るくかわいらしい貴女と時々お話できて楽しかったです。



【 ドクターからのメッセージ 】



本当に ”おしり” って、何が起こるか分かりませんね!



初めて来られた時は、”血栓性外痔核” で、
「手術しなくても自然に治りますよ。」 とお伝えしたら、喜んで帰って行かれて…



もう完全に治ってしまって、お会いすることはないだろうと思っていたら、
今度の痛みは血栓ではなく、膿がたまった痛みだったんですね…。



また、とても我慢強い方だったので、すぐに受診されず、
しばらく頑張ってしまいました。



でも、もう大丈夫です。



これからは少しだけ ”おしり” のことを気に留めつつ、
快適な生活を送って下さい!



佐々木 みのり



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Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

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