その時の痛さが忘れられず、もう二度と痔の手術だけはしたくないと思っていたのに、
食物の不摂生の為か、体質の為か、再発してしまいました。
塗り薬と飲み薬で治療していたのですが、出血が酷くなってきて、
その上、痔が中に入らなくなったので、仕方なく手術をする決心をしました。
あの時の痛さを思い出しては、手術の日まで溜め息の毎日、
大げさですが、覚悟をしてその日を迎えました。
なのに、なんと 「チク」 とするだけで (普通の注射するより痛くないです)、
後は全く痛くなくて、30分程で終わりました。
今は昔と違って、手術の仕方も処置も簡単です。
「案ずるよりも生むが易しです」 とはこのことですね。
術後は、尿管を尿道に通しているのですが、おしっこが出そうで、不快でした。
最初の大便の時は痛かったです。
これは私だけの場合ですが、中には全然感じなかった人もおられます。
でも結論として、痛くても痛くなくても、この先、笑いが待っています。
そう思うとがんばれます。
院長先生、みのり先生、看護師の皆様、その他の方々の笑顔と優しさと親切が、
大いに助けとなりました。
この治療所(治療院)に出会えたこと、最高に幸せと感謝で一杯です。
皆様有りがとうございました。
【 ドクターからのメッセージ 】
今と昔とでは、麻酔も手術も随分 違っているようですが、
痛くないのが良い手術とは限りません。
大切なことは、肛門の機能を損なわず、きちんと治ることです。
そういう意味では、すごく痛かったかもしれませんが、
昔、受けられた手術は悪くなかったと思います。
でも、一度手術したからと言って、二度と痔にならないわけではなく、
肛門に負担をかけていると、また痔になってしまいます。
ですから、これからも便通に気を付けて
肛門を大切にして下さいね! (^-^)
佐々木 みのり



