患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

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30歳代の女性の手記より(脱肛・入院手術・2007年秋)

私が痔かなと思ったのは、7~8年前のことでした。
それから2回の妊娠・出産を経験し、症状はどんどん悪くなっていきました。


けれど日々の忙しさや、恥ずかしさから市販の薬でしのいでいました。けれど耐えられなくなって、この病院を受診しました。


そして先生のていねいな説明、話を聞いて、すぐに手術することに決めました。


手術は全然痛くありませんでした。
術後は痛みもあったのですが、その都度対処をして下さり、なんとか快適な入院を送ることができました。


院長先生、みのり先生、看護婦さん、皆さんやさしく親切に接して下さり、ありがとうございました。まだ、しばらくお世話になります。宜しくお願いします。


【 ドクターからのメッセージ 】


お産を通して痔が悪化する女性は多いでしょう。
また、「お産で痔になった!」と言われる患者さんも多いです。


でも、お産が原因で痔になることはあまりありません。
もともとあった痔が大きくなって、自覚できるようになっただけです。


もし、お産をしたら痔になるのであれば、出産経験のある女性のほとんどが痔になります。でも、4人子供を産んでも全く痔になっていない女性もおられますし、出産回数も関係ないのかもしれません。


やはり一番の原因は便通だと私は思っています。
せっかく治したおしり。
また悪くしないようにこれからも便通には気をつけましょうね。


佐々木みのり



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dr.sasaki

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

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