患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

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20歳代の女性患者さんの手記(痔ろう・入院手術)

痔ろう」で痛くてたまらなくなって、病院へ行きました。


ネット上で評判がよかったので、ここを選びました。


最初は男の人にみられるのはいやだなと思ってたのですが、
院長先生の診察は、全くはずかしさを感じませんでした。


「え? いつみたの?」 てかんじでした。 すばやかったです。


女子のみなさんも安心して、院長先生に診ていただいたらいいと思います。


手術は、全く痛くないです。


心配してた、麻酔の注射も、痛くないです。


一番痛かったのは、点滴? そんな、具合ですよ。


術後は、おしっこの管を入れられるのが、しんどかったです。


動けなくなるからです。


でも、次の日、動ける喜びを人一倍感じます。


そして、2日後には、お外に出られます。


人一倍、お外に出られる喜びを感じます。


病院食は、ヘルシーなものが多く、体にいいです。


だからこそ、お外に出られたときの、ファミマのポテト、
スタバの甘~いコーヒーの、体にくどい感じの食べ物の
ありがたみもわかります。


それで、そのあと、胃が痛くなり、自分のふがいなさを痛感します。


「浣腸」 できるかな? という心配もありましたが、
今は、「毎回、一体、何分がまんできるのか!?」 と
自分と戦う楽しみになりました。


今だに、2分がやっと・・・。


こんなこと言っていいのか、わからないけど、
痔ろうになってよかったです。


痔ろう自体、痛かったし、手術せなアカンってなったとき、すごく怖かったけど、
痔ろうになって、たくさんの人のやさしさに触れることができたし、
こわいことを乗り越えていく自分がもっと好きになった。


普通に生活できる事の喜びに気づくことができたし、
日々 食べるものにも気をつけないとと思うことができた。


病気になったのに、すごくたくさんの事を、気づかせてもらい、
心が元気になった。


不自由の中に自由を感じるんだなと思った。


楽しいばかりがいいもんではない。


入院も悪くない。 不自由も悪くない。
そう思わせてくれた、この病院はステキです。


「痛くないから」 とか 「名医がいるから」 は、もちろんだけど、
病院のシステム? 考え方? あり方?
例えば、自分専用のバスマットを用意してくれるとこや、
ちょっとかためのマクラ、や、
図書室の本の種類、トイレにおいてある時計、
院内コンサート♪♪ など、
いろーーーーーんなものの 「力」 が、
この病院をステキにしてくれている。


この病院は、肛門だけじゃなく、心もいやしてくれる。


忙しくて、忘れていた、何かを思い出させてくれる病院です。

毎日をあたり前にすごしていて、まわりがみえなくなってる人、
「忙しい」 が口ぐせで、病気をなおす時間がない人、
人生の中で、一週間だけ、この病院で休んでみませんか?


たくさんの感動がまってますよ。
 


【 ドクターからのメッセージ 】


手術の後にはたくさんの不便・いやなことがあると思うのですが、
この方みたいに乗り越えることができれば ハッピーですね。


たくさんおほめ頂いたのですが、
大切なのは心の持ち方だと思います。


私達こそ、この方のおかげで成長させて頂いているのだと
感謝の気持ちです。


佐々木 巌






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dr.sasaki

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

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