患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

40歳代の女性患者さんの手記(脱肛・裂肛・肛門狭窄症・2010年秋)

初めてお尻に痛みを感じた時、痔であることをなかなか認めたくなくて、
思いすごしと考えるようにしていました。


その理由は、やはりお尻を見せるのに抵抗があったからです。


でも数ヶ月放置していたら、痛みはどんどんひどくなり、
こちらに来ました時は、手術適応になっていました。


今でも、もっと早くこちらに来て診てもらっておけば
よかったなと後悔しています。


以下、入院してからの記録です。
 


< 入院&手術当日 >


11:00頃に来院し、昼食を頂いて
2:00くらいにお尻にますいの下準備のパッチをはり、
3:30くらいに手術室へ。


手術室は音楽が流れていて、リラックスできる雰囲気でしたが、
やはり緊張しました。


手術時間は30分位だったと思いますが、
先生お2人が色々と話しかけてくださり、安心できました。


でも、最初の麻酔は痛かった!!


手術が終わって部屋へ。


けっこうすぐにじんじんと痛んできたので、
ひどくなる前に痛み止めをもらいました。


そのおかげか、つらい痛みはなく、
夜もぐっすり眠れました。


トイレで出血した時は、少し慌てましたが、
看護師さんや先生がすぐに対応して下さり、とても安心しました。
 


< 入院2日目 >


10:00頃に検診があり、順調とのことで、
シャワーと、外出の許可が出ました。


恐れていた手術後初めての便も、浣腸のおかげで全く痛むこともなく、
拍子抜けする程でした。
 


< 入院3日目 >


今日は痛みもほとんど感じることもなく、お昼から外出しました。


今日は院内コンサートがありました。
味気ない入院生活の中で楽しい時間でした。
 


< 入院4日目 >


日に日に楽になってきています。


朝の検診でも順調といわれ、ひと安心。


昼からまた外出しました。



院長・副院長、看護師さんの皆さんが本当によくして下さり、
質問にもていねいに答えて下さるので、なんの不安もなく
手術&入院を受けることができました。


ありがとうございました。


“じ” の話がもっとオープンにできる環境があればいいのになと、
心から思いました。
 



【 ドクターからのメッセージ 】


入院中は痔の話がどこでも、食事中でもオープンにできるのですが、
外では、皆さん なかなか難しいようですね。


会社には内緒で手術を受けてる人も多いです。
やはり言いにくいでしょうか・・・


それどころか、家族にも内緒・・・という人もいて、
この “言いにくいこと” が、病状を悪化させてしまうんでしょうね。


イボ痔や切れ痔であれば、初期なら手術せずに治るのに・・・と、
残念な気持ちになることが多いです。


ひどくなってしまったら、手術治療になる確率が高くなってしまいますからね。


会社で痔のことを打ち明けたら、
まわりに自分と同じような病状で悩んでいる人がいっぱいいた!
という話も、よくあるんです。


“痔” とか “ぢ” とかいう病名が、何とかなればいいですね・・・






痔の手術なら、入院も日帰りも、大阪肛門科診療所! ホームページはこちらから。


“これって痔なの?” と一人でお悩みの方へ。 「みのり先生の診察室」 はこちら。


にほんブログ村 病気ブログへ


FC2 Blog Rankingへ



コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

プロフィール

dr.sasaki

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

記事検索

カテゴリー

リンク

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。