患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

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40歳代の女性患者さんの手記(日帰り手術・裂肛・肛門狭窄症・2010年夏)

私は当初、痔の病院に行く事さえ恥ずかしくて抵抗があり、
手術と手術後も痛さが残ると信じていたので、
その事を考えるだけで憂うつでした。


しかし、今回大阪肛門科診療所を知り、
女性の医師の診断も有るとわかると、すぐ予約をして、
みのり先生に診療して頂きました。


いろいろわかりやすく説明して頂き、
私は日帰り手術を選択しました。


手術の説明書を頂き、読み始めると、
やはり痛いという言葉がたくさん見受けられ、
痛さの面では不安になりましたが、
治療をしたら、1~3ヵ月で完治する!
その事を思うと自然に笑みが出る自分に気付き、
治療に対して前向きになれました。


いざ手術!


まず麻酔ですが、説明書を読んだ通り、
歯医者の麻酔と同じで、最初にチクッとして
液を注入する時だけ痛かったです。
が、効いてくると無痛でした。


手術後も私の場合、小さなイボはハサミで切り取ったので、
つっぱるヒリヒリ感が有り、
座っている方がじんわりくる痛さを感じたので、
立っている方が楽でした。


でも、すごく痛いという事は全くなく、
痛み止めの薬も、手術当日の昼と夜は飲みましたが、
就寝前からは飲まなくても全然平気で大丈夫でした。


出血もなく、痛みもないので、
かえって心配したぐらいです。


診療の時は少し痛さを感じましたが、
その時だけで、後の痛みは全くありませんでした。


順調に回復をし、私は手術をして1ヵ月で
1週間に1回の検診を終えました。


今回の件で、痔の手術は必ずしも痛いというものではないと
私は思いました。


人それぞれ個人差はあると思いますが、
まず先生とのお話し、治療、手術を受ける事が大事だと思いました。


私の場合は無痛で順調良く進みましたが、
その過程には、先生のわかりやすい説明や、励ましのお言葉や、
看護師さんの何気ない言葉や行動は救われる思いでした。


本当にありがとうございました。
 


【 ドクターからのメッセージ 】


すべての患者さんが、痛み少なく治療できれば良いのですが、
痛みについては、本当に個人差があります。


この方の場合、痛いはずの日帰り手術なのに、
あまり痛みがなく、ケロッとしておられました。


治りも速く、1ヵ月で完治しました。


患者さんの立場からすると、
“こんなに痛いのは、何か経過が悪いんじゃないか” とか
“治るのに時間がかかってるけど大丈夫なのかなぁ?”
と、不安になるようですが、
痛みや傷が治るスピードと、経過の良し悪しは、
必ずしも一致しません。


痛いから うまく行っていないわけでもないですし、
通院期間が長いから調子が悪いわけではありません。


痛みも人それぞれ、傷の治るスピードも人それぞれ、
みんな違って当然なんです。


大切なことは、最終的にちゃんと治って、
使い勝手のよい肛門になることです。



佐々木 みのり




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dr.sasaki

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

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