患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

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50歳代の男性患者さんの手記(脱肛・入院手術・2010年夏)

15年来持っていた、イボ痔の手術を受けました。


それまで、月に2~3回、トイレが長くなったり、
りきんだり、飲酒やゴルフの後にイボが腫れて出血し、
痛いのはもちろん、下着が汚れたりして、うっとうしく、
また仕事に集中できないこともありました。


そして その度に、病院に行こう行こうと思いながらも
面倒くささと、怖さから、市販薬で対処法的にごまかしていました。


今回は、特に大きなきっかけ(症状が急に悪化したとか)が
あった訳ではありませんが、
人事異動の時期が近づくにつれて、引越しも想定すると、
(かねてから評判を聞いていた) 大阪肛門病院で診てもらうなら
今しかないと、思い立ったが吉日、
早速診察してもらいました。


院長先生からは、「命にかかわるというものではありませんので、
痔と付き合っていくという考え方もありますが、
根治するなら、手術が必要なレベルです。」と、明快な診断をいただき、
迷ってもしかたないと、思いきって根治する方を選びました。


手術は麻酔の時間を含めて、約50分程度でした。


手術中の痛みは全くなく、
また手術室にはBGMが流れており、
また、先生は雑談で私の緊張をやわらげて下さいました。


今は、根治により、あのイライラの日々から解放されることを楽しみに、
術後の肛門のケアに慣れつつあるところです。
 



(余談)


■その1
「これを機に、節酒してみようと思います。」


(念のため)手術1週間前から禁酒して、
約2週間、ノンアルコール状態ですが、体調が良いです
(特に朝の寝ざめ)。


■その2
「これから入院される方へ。
入院着は、Tシャツとトレパンや、スウェットが楽で便利です。」


私は手術入院ということで、伝統的な浴衣タイプのものと、
Tシャツ&短パンの2タイプを用意してきましたが、
入院患者の皆さんは、術後2日目から、院内をウロウロしていて、
病人っぽい感じの人はいません。


浴衣タイプの方が重症患者っぽく見えるため、(オヤジとしては)
看護師さんから特別ないたわりを期待したいところですが、
それはありませんので、楽な動きやすい格こうをおすすめします。
 


【 ドクターからのメッセージ 】


雑談をしているのは、患者さんのためばかりとは言い切れません(笑)


いつもの調子です。


はじめは緊張している方も多いのですが、
こちらが雑談していると 「アホくさくなる」 みたいです。


節酒に関しては同意見です。 目覚めがよいですね!
 



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dr.sasaki

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

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