患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

40歳代の男性の手記より(痔ろう・入院手術・2010年春)

5年程前から、肛門の横にイボのようなものがあるなと思っていたのですが、
深酒をした翌日に少し痛む程度で軟膏薬を塗る程度で、ずっと放置してきましたが、
昨年に痛みが強くなった際、近くの肛門科に行ったところ
痔ろうと診断を受けました。


ただ、当時のお尻の具合もあったのでしょうが、
その診察の痛かったこと。。。
診察後 2日間はイスにも座れない状態でした。


単純痔ろうで、直ちに手術をせねばならないという状況ではないと
診断されたことと、この痛みがトラウマで、
約 1年放置した後、セカンドオピニオンとして他診療所にも
診てもらいに行ったところ、やはり痔ろうと診断。


そこで、肛門科は専門の先生が少ないので、
専門の先生のおられるところで施術してもらった方が良いですよとの
アドバイスを頂き、自由診療故に費用的負担が大きいと
二の足を踏んでいたのですが、
インターネットで評判の良い大阪肛門科診療所を訪れました。


結果、大正解。


病状の説明を明確に頂けたことは勿論、
退院後の患者の社会生活を考えて頂いた治療法も提案頂き、
全てを委ねることを決断し、入院・手術に臨みました。


腰椎麻酔だったので、手術中の痛みは全く無く、
あっという間に手術は終わり、
摘出した患部の肉片と写真を見せて頂いてビックリ!


大したことはないと言われましたが、
素人的には大した切除で、麻酔が切れた後の痛みを想像し、
相当ビビリました。


しかし、腰椎麻酔が切れた後も、すぐ筋肉注射の痛み止めなどを打って頂き、
痛み止めが効くまでの 1時間程は苦しんだものの
我慢できる程度の痛みに収まり、
3日目には外に散歩に出られるほどになりました。


ただ、朝の排便、これは未だに恐怖です。


排便自体はそうでもないのですが、
傷の場所が場所だけに、そのあとの洗浄・拭き取りで
どうしても傷口に触れるので、
ヒリヒリ感が収まるまで、しばらく動けません。


日にち薬だと思いますので、
日頃の不摂生を戒める機会ととらえて、
しばしこの恐怖に耐えていこうと思います(笑)。


最後になりましたが、当診療所では、入院期間が連休に被さるように
手術日を設定されておられるようです。


正に、休みを取りにくい患者さんの社会生活に配慮された
素晴らしいお取組みだと思います。


また、スタッフの皆様の日頃のご対応や、
患者さんの入院生活が少しでも楽しいものになればと開催頂いた
院内コンサートなど、病状以外も癒される入院生活でした。


斯様な取り組みをされる中で、
院長はじめスタッフの皆様のご負担は大変なものかと想像しますが、
引き続き、お尻に煩いを持つ者の駆け込み寺として、
ご活躍を祈念致します。


本当にありがとうございました。
 


【 ドクターからのメッセージ 】


お忙しい方が少しでも入院しやすいように、
入院スタイルの手術は連休前に予定しています。


入院患者さんが大勢いらっしゃるときには、
連休で静かな街の中で当院だけ人工密度が高いんじゃないかと思うときがしばしばあります(笑)



満員になることもありますから、のんびり構えていて
ご希望の日程に手術が受けられなかった方もおられました(スミマセン)。


当院は肛門科なので、もちろん治っていただくのが一番なのですが、
それ以外にもうひとつ、何かいいことを持ち帰っていただきたいと、
いつも思っています。


佐々木 巌





痔の手術なら、入院も日帰りも、大阪肛門科診療所! ホームページはこちらから。




にほんブログ村 病気ブログへ


FC2 Blog Rankingへ






コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

プロフィール

dr.sasaki

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

記事検索

カテゴリー

リンク

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。