患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

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30歳代の女性の手記より(脱肛・入院手術・2009年)

おしりの異常に気付いたのは、8年程前。


以前は、他の病院で診てもらっていたのですが、
「手術したかったら、痛いの がまんして してもいいし、
このまま、ごまかし ごまかし 過ごすのでも良いよ。」 と言われ、
”手術 いたいの? このままでも良いのならいい"
と、ズルズルと今回まで放置していました。


でも、さすがに今回は少しヤバイかなと、手術を半分覚悟したので、
いろいろネットで調べ、大肛にたどりつきました。


院長先生に 「なんで、前の所で相談しなかったの?」 と聞かれましたが、
それは そこの病院は 日帰り手術のみという事と、
私が以前そこで治りょうを受けている時、
他の患者さんが、何をされていたのかは分かりませんが、泣きながら
「イタイ! イタイ!」 と、10分程...続いていたので、
とても、そこで手術を受ける気には、ならなかったのです。


☆ 大肛で診察して頂き 思った事は、とても丁寧に説明して下さったので、
  安心出来た事。
  (私のオシリの状態 → きっぱりと手術が必要 → 手術の種類とその説明)


すべて納得して手術を決断する事が出来ました。


でも、さすがに それから 12日間、ブルーな日々が続きましたが...
 



☆ 手術当日。


病院に着いて座る間もなく バタバタと... 気付けば手術台へ!!


とっても緊張してましたけど、先生方や看護師さんがとてもリラックスさせて下さり、
落ち着いて手術を受ける事が出来ました。


局部麻酔だったのですが、少しチクッとする位で、
手術は全然痛くありませんでした。


でも、体に力が入っていたのか、時々 みのり先生に
「今、おしりに力 入ってるでしょー。」 と言われてしまいました


今 思えば、手術前の何日か あんなにブルーになって、
テンション下がっていたのが、アホらしかったんだなーって思っています。


まだ 入院日で、今は排便との戦いですが、
頑張って完治したいと思います。


大肛で手術出来て良かったと思っています。


院長先生、みのり先生、看護師の皆さん、
おそうじやお食事をお世話して下さった、おじちゃん おばちゃん
本当にありがとうございました。


術後のつらい時 本当に優しくケアして下さり、
ていねいなアドバイスなど、すごく助かりました。


P.S
最終日、1人ぼっちで少し淋しかった...
病院 貸し切り状態です。
こんな経験 めったにないですね...(笑)


でも、夕食、まさか 佐々木ファミリーと一緒にお食事出来ると思わなかったので、
嬉しかったです。


一人で食堂で夕食は淋しいなと思っていたので...。


楽しかったです。 ありがとうございました。
 



【 ドクターからのメッセージ 】


入院手術は月に2~4日間やっています。


1日にできる手術の件数には限りがありますので、
あらかじめ日によって手術件数を決めているのですが、
患者さんの希望が特定の日に殺到したり、
日によっては1~2件しか入らなかったりとバラツキがあります。


この方の場合、4日目の日曜日が手術日で、たまたまお一人でした。


なので、前日や前々日に手術を受けられた患者さんが、
どんどん退院して いなくなってしまうので、
残された人は ちょっぴり寂しくなるようです。


均等に手術を割り振れれば良かったのですが・・・


貸し切り状態なんて めったにないので、貴重な体験でしたね。


完治まであと少し! 頑張りましょう!




佐々木 みのり





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dr.sasaki

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

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