患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

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30歳代の男性の手記より(痔ろう・日帰り手術・2009年夏)

2008年夏、痔瘻と診断されました。


いずれ手術は必要だが、緊急の必要はないと言われ、
約1年間、特に痛み等もなかったため様子をみていました。


2009年7月末、仕事も落ち着いていた頃、
いつか手術しなければいけないなら早く片付けてしまおう、と思い、
手術を受けることを決めました。


先生から、入院手術と日帰り手術の説明を受けましたが、
入院手術だと約1週間 仕事を休まなければならないため、
「シートン法」 による日帰り手術をお願いしました。


手術は土曜日にしていただくことができ、
その後の診察も水曜日の夜や、土曜日も可能であったため、
結果、1日も仕事を休むことなく、治療することができました。


(会社に病気のことを説明する必要もありませんでした。)


「シートン法」 による手術は、はじめの麻酔の注射は少々痛く
我慢が必要でしたが、手術自体は本当にあっと言う間で、
10分程度で終了し、痛みも全くありませんでした。


「シートン法」 というのは瘻管(ろうかん)にゴムを通し、
徐々に開放していく治療ですので、ゴムが通っている期間は、
多少違和感や痛みは時々ありました。


しかし、痛み止めの薬を飲んだのは、手術後2日間位でしたので、
耐えられない痛みではありませんでした。


いつかゴムがとれる日を思いながら、約3ヵ月が経過した10月末のある日、
トイレに行くと、そこにあるはずのゴムが・・・なくなっていました。


慌ててゴムを探すと、パンツにちょこんと落ちていました。


ゴムがとれる瞬間は本当にあっけなく、
気付かぬうちにポロリととれたようです。


今思えば、長かったようで、短かった3ヵ月でした。


傷跡も、鏡で見てもほとんどわかりません。


治療中、一番つらかったのは、痛みよりも何よりも、
お酒を禁止されたことでした。


今は先生のお許しもいただけたので、
毎日、美味しくお酒を飲んでいます。


インターネットと本での評判を参考に大阪肛門科診療所を選びましたが、
佐々木先生に手術をして頂くことができ、本当に安心して治療することができました。


佐々木先生、診療所の皆さま、お世話になりました。


本当にありがとうございました。
 


【 ドクターからのメッセージ 】


入院するためのまとまった時間が取れない痔瘻の方には、
シートン法による日帰り手術をお勧めすることが多いです。


当院のシートン法は、痛いとおっしゃる方もおられますが、
この方は痛みが少なかったようです。


皆さん、ゴムがとれるときには、
「特別なこと」が起きるんじゃないかと期待されるようなのですが、
とれてみると、「あっけなかった・・・」と、物足りなそうにしている方もおられます。


お酒は化膿している方には、悪いことだらけなので、
治るまでは控えて頂いています。
くれぐれも、リバウンドにご注意下さい。(笑)


当院で安心して治療して頂けたのなら、本当に良かったです。


どうぞお大事に!!


佐々木 巌





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dr.sasaki

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

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