患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

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30歳代の女性の手記より(脱肛・入院手術・2009年夏)

「もしかして、これって痔!?」 と思ったのは6年程前のことでした。


近所のお医者さんへ行って診てもらったところ、やはり痔と診断され、
まだ切る必要はないということで、お薬だけもらい、
その後も、お薬だけで ごまかしごまかし今まですごして来ました。


しかし、今年の春頃から急激に悪化してきたのがわかり、
これは放っておいてはマズイと思い、こちらのHPへ来ました。


覚悟はしていましたが、やはり 「手術適応」 ですと言われ、正直ショックでした。


でも、この際、早く手術して 早く治そう! という気持ちになり、
すぐに手術を受けることを決めました。


それから手術を受けるまでの間 (入院するのも初めてだったので)
とても不安でしたが、院長、みのり先生、看護師の方、他のみなさんが
とても親切で、他の患者さん達とも色々お話が出来、
又、院内コンサートなども開催して下さり、楽しい入院生活を送らせて頂いたおかげで、
痛くて辛いことも何とか乗り越えることができました。


完治まではもう少しかかりますが、これからもよろしくお願いいたします。


最後まで頑張って治療したいと思います。
 



【 ドクターからのメッセージ 】


痔を自覚するようになる時期も 個人差があるようです。


随分ひどくなってから初めて気付かれる人、初期の段階で受診する人、
自覚してはいるものの、なかなかふんぎりがつかず、長年放置する人・・・
本当に人によって様々です。


初めて、オシリに違和感を自覚し受診したら、いきなり 「手術」 と言われ、
ショックを受けられる患者さんも多いです。


でも、医学的にみて 「手術が必要」 であっても、患者さんが必要としていなければ、
絶対にしなければならない ということもありません。


したくなければ、しなくてもいいと私は思います。


その代わり、痔はそのままですので、
痔と付き合っていく覚悟が必要になります。


今は何も症状がなくても、年数が経つについれて、
痛み、はれ、出血などの症状が出てくるかもしれません。


そうなってから手術をしても手遅れにはなりませんので、
あせったり、したくもない手術を受けることはないのです。


「手術をしよう!」 と決心された時でいいと私は思っています。


うちに来られて、すぐに決断されましたが、
中には、決心するのに何年もかかってしまう人もいます。


そういった患者さんとも気長に、やさしく、あたたかく、
お付合いさせてもらっています。


入院生活、とても楽しそうでしたね


私たちも楽しかったです ありがとうございました!


佐々木 みのり





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dr.sasaki

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

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