患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

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50歳代の女性の手記より(脱肛・入院手術・2009年初夏)

産後、何十年も痔には悩んでいましたが、
忙しさに かまけて、その場しのぎの軟こうでごまかしていました。


そのつけが この歳になって、2,3ヶ月おきに出血、
ついには止まらなくなり、手術、入院する事になってしまいました。


このOK病院にたどり着くまでには、
外科で2~3ヶ所診察してもらったのですが、
たいした治療もなく、当然回復する事もなく、
インターネットでさがし、又、評判を聞きつけ、
不安を抱えながらも、門をたたきました。


一回目の診断で、あなたは いぼ痔の脱肛、これは相当”ひどい”と、
はっきり、きっぱり言われ、ショックやら、原因がわかって、すっきりやら、
複雑な気分でしたが、その日のうちに手術の決心までしてしまった、
この安心感は 何だったんでしょう。


手術は、30~40分程で終了し、
その間も、雑談交じりのリラックスムードで、緊張もほぐれ、
昨夜の睡眠不足も手伝って、ウトウトしてしまい、
”○○さんだいじょうぶですか” と声かけられて、
”ハッ” と、 ”あっ手術中だった” と我にかえる程、全く痛みを感じませんでした。


その翌朝には、もう座れるし、便も出たし、
自分が予想していたのとは、大きな違いでした。


先生方をはじめ、看護師さん達も、みんな親切に対応してくれて、
本当にうれしく、楽しい入院生活でした。


患者さん同志も 仲良くなり、
散歩したり、お茶したり、お話ししたりで、
あっという間の数日でした。


これからは お尻にも気を使い、大切にしながら、
又、がんばっていこうと思います。


名残惜しいのですが、皆様もどうかお元気でいらして下さい。


ありがとうございました。
 


【 ドクターからのメッセージ 】


病状の説明を十分にすること、
治療の説明も十分にすること、
両方そろって希望が持てて、安心できるのだと思っています。


ですから、当院の診察はどうしても時間がかかってしまいます。


ご安心頂けたのなら嬉しいです。


あと、ご退院の時に、名残惜しいなんて言って頂けるのは、
本当に有難いことです。


当院はスタッフだけでなく、
患者さん同士が支えて下さるのが、最大の強みです。


佐々木 巌





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dr.sasaki

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

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