患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

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20歳代の女性の手記より(痔瘻 ・入院手術・2009年春)

痔ろうかもしれない。」 と診断を受けてから、約1ヶ月半が経ちました。


今回手術を受け、やっと長い長い不安の渦から抜け出すことができました。


最初、まさか自分が痔ろうになるなんて思ってもみないし、
信じられない気持でいっぱいでした。


こちらで 初診でそうおっしゃられたので、最初は正直 疑いは持ちました。


しかし、それまで通っていた病院で薬で痛みを対処していても
一向によくならなかったのに、こちらで 「浣腸」 するだけで原因を取り除け、
痛みもずいぶん和らぎました。


この件だけではありませんが、
ちゃんと根本的なところを診てくださっているんだなぁと感じ、
先生を信じようと思いました。


ただ手術をしないと治らない病気なので、保険の利く病院でと考えていたんですが、
こちらの評判と、先生を信じて、お任せしようと決心しました。


手術日まで約1ヶ月時間があったので、不安と戦う毎日だったんですが、
手術を終えた今思うと、あんなに悩まなくてよかったのかなと感じます。


手術、入院共に初めての経験で、想像だけが先走ってしまい、
それを抱えて手術に臨んだわけですが、
手術中には落ち着いた音楽が流れ、先生は会話をしながら作業をして下さったので、
あまり緊張せずにいることができました。


ただ、麻酔が少し痛かったですが (雷が落ちたのかと思いました(笑) )
しかしながら、随所に色んな技術を施されているんだなと感じ、
最善の方法を考えて下さったこと、感謝しています。


手術を終え、入院生活に入っても、看護師さん達が常に気づかって下さるので、
全く不安なく、心強く、5泊6日を終えることができました。


また、患者の方々にも恵まれ、同じ悩みをオープンに話せることができて、
スッキリできました。


まだこれから通院期間はありますが、
数ヵ月後、全くおしりの悩みを気にしなくていいのを目標に、
日頃の便のコントロールをしっかりしたいと思います。


本当にありがとうございました。





【 ドクターからのメッセージ 】


便通を管理すると痛みも楽になることがよくあります。


術前に痛みがへって、少しでも良い状態で手術を受けられた方が
病状の面からも、精神的にも有利だと思います。


待つ期間が1ヶ月もあると、不安だと思います。


よくがんばって頂きました。
もう少し、一緒にがんばりましょう。


佐々木 巌




よその施設から流れて来る患者さんもたくさんおられます。


私たちの診断が 今までおかかりになっていた先生とは異なることも多く、
何を信じてよいのか分からなくなって混乱される患者さんもおられます。


医療や医師に対する不信感を持っておられることもあり、
信頼関係を築くのが大変なケースもあります。


手術をするに当たって 大切なことは
「患者さんが私たちを信じて任せてくださること」 です。


そこが抜け落ちてしまったら、治療はうまく行きません。
信じて下さったから、大変な手術も頑張れたのだと思います。


あと少し! 一緒に頑張りましょう!


佐々木 みのり





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dr.sasaki

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

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