患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

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30歳代の女性の手記より(脱肛・痔ろう・裂肛・入院手術・2009年春)

自分自身で痔と自覚したのは、大肛に診察に来て初めて気がつきました。


長年、痛みに耐えた訳でもなく、入院前に自覚したので、
手術 and 術後が、どれ程痛いのか心配しましたが、
思っていたよりも痛みはありませんでした。


排便時・後の痛みは、薬を飲むとマシになったので、
激痛ではありませんでした。


看護師さんも皆親切な方だったので、不安もなく入院生活を過ごせました。
(先生ももちろん親切です)


退院後、仕事に行くのが不安ですが、
ゆっくりと自分のペースで過ごしていければ・・・と思います。


色々お世話になりました。
これからもお世話になると思いますが、よろしくお願いします。


家から遠いですが、大肛で手術してよかったです。


【 ドクターからのメッセージ 】


随分 立派な痔があるのに、全く気付いておられない患者さんが時々おられます。
それは ある意味、幸せなことかもしれません。


何の症状もなければ、痔があったって何も困ることはありません。


そのようなケースでは、たとえ医学的にみて手術が必要であっても
患者さん自身が必要と感じておられなければ
手術はする必要はないと思います。


痔はガンと違って、命にかかわる病気ではありません。


ですから、手術をするかどうか、手術をするなら、いつ やるのかについては、
患者さん自身が、自由に決められたらいいと思っています。


私たちは 「手術して良かった!」 と言ってもらえるよう
全力を尽くします!


佐々木 みのり



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dr.sasaki

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

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