患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

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50歳代の女性の手記より(脱肛・入院手術・2009年春)

■15年前→


便は毎日 or 2日に一度のペースで排出していましたが、
トイレに入っている時間が長く、30分位が平均でした。


切痔になったので(自己診断)オロナイン軟膏を塗り治します。


■13年前→


お尻に違和感が有り、痒みを伴ったので
思い切って肛門の専門病院で検査を受ける。


結果、手術を受ける程度では無いので、塗り薬を貰う。


■現在→


イボ痔が段々外に出て来ていました。


きれいなお尻になりたいと思っていたのですが、勇気が無く、
仕事も休めないので、我慢をしていました。


今回、過度な運動をした為に、痛みを感じました。


うっ血している状態だったので、
以前に検査を受けた病院に連絡を取ったのですが、やめられたのか?
連絡がつきませんでした。


改めて病院を探す為、インターネットで検索をした結果、
大阪肛門科診療所に決めました。


■結果→


脱肛と診断され、手術を受けました。


覚悟を決めて、生まれ変わるつもりで、全信頼をもって先生にお任せしました。


手術は想像していたよりも痛くなく、恥ずかしくなく(下向きに寝ている状態)済みました。


こんな事なら、悩まずにもっと早く受診すればよかったと思います。


【 ドクターからのメッセージ 】


随分長い間、痔と付き合ってこられたからこそ、
治ったあとの快適さも ひとしおだと思います。


いつ手術をするのかは、患者さんによって違います。


パッと決断する人、とことんまで頑張ってからやっと決意する人、
なかなか ふん切りがつかず、まだ頑張っている人・・・ など、様々です。


大切なのは、ご本人の納得です。


ご自身の納得のない手術や、医師から無理矢理すすめられた手術は、後悔を生みます。


それは、お互いにとって不幸だと思います。


ですから、私たちは患者さんの 「気持ち」 を大切にして診療に当たるよう、

いつも気を付けています。

この方のケースも 「遅すぎた手術」 ではなく、
「良いタイミングで手術できた!」 のだと思いますヨ!


佐々木 みのり



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dr.sasaki

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

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