患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

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50歳代の女性の手記より(裂肛・入院手術・2008年冬)

若い頃から、切れ痔に悩まされていました。


体質かな? 食べ物かな? 便秘でした。


すぐ治るだろうと簡単に考えていました。


毎日が忙しく、自分の身体、 便秘、 切れ痔にかまっていられない・・・と何年もたちました。


切れ痔をくり返していました。


でも出血が多くなり、怖くて ほっといたらだめだ! と思いきって病院へ。 (平成17年)


(友達が、大阪肛門病院で手術したのを思い出し、みのり先生の診察日を選びました。)


便秘をしないように! とお話をしていただき
手術はしなくても大丈夫と言われ・・・ ほっとして帰りました。


先生のアドバイス通り、浣腸を試したり、便秘をしないようにと努力し、
一度は、”治ってる! 治ってる!” と言われ、喜んで帰ったのですが・・・。


3年後、マタマタ 前と違う痛みと、出血。


「悪化してる!」 「油断しましたネ!」 と、みのり先生に言われ、最悪
マスクの目は、怖かった


手術をしないと治らないとの事。


痛みと出血をひきずるのは嫌で、思いきって手術を決めました。 (平成20年12月)


職場で手術のことを話すと、 ”私もしたことある” ”父親がしたよ” と話してくれたり・・・
手術はしてなくても、 ”私も出血した” ”便秘で・・・” ”いぼある”
と、おしりの悩みをもっている人が、たくさんたくさんいました。


手術は怖くて痛くて・・・ 1人でがんばらないと・・・ と覚悟して入院しました。


手術時間も短く (40分) あっという間。  (麻酔は痛かったけど)


なんといっても、同じ悩みをもっている人たちと手術を受け、痛みを分かちあえるとゆうか、話ができたことで、気持も痛みも和らいだように思います。


思いきって手術をして良かったです。


佐々木 巌 先生、 みのり先生、 本当にありがとうございました。


生活の見直しをする良い機会です。
もっと自分の身体を考え、大切にし、生活するように努めたいと思います。


『 もう油断しません!! 』


本当にありがとうございました。


【 ドクターからのメッセージ 】


そっ・・・ そんなに目、こわかったですか? 


保存的な治療で、いったん治っていた患者さんが、
数年後に来られた時には、悪化して手術が必要な状態になっていた・・・


となると、ご本人もショック・・・ ですが、私たちも とても悲しいのです。


痔はいくら治療して治っていても、便通が悪くなると またくり返します。


ですから、今度こそ!! 頑張って下さいね!!


それにしても、今回の入院生活、明るくにぎやかで、
皆さん、と~~っても楽しそうでしたね


佐々木 みのり



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dr.sasaki

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

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