患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

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40歳代の女性の手記より(脱肛・入院手術・2008年夏)

院長先生、みのり先生、看護師さん、病院のみなさん、本当にお世話になりました。


約1ヶ月前に、おしりにほんの少し痛みを感じて、生まれて初めて自分のおしりを鏡で見て、すごいことになっているとあわてました。


ネットでこちらを知り、すぐに診察を受けました。


レベル4の脱肛でした。
まさか自分が痔だなんて、思いもしませんでした。


もうよくなることはないと言われ、手術を決めました。


ただ私の場合は痛みも出血もない、自覚症状がなかった為、
痛い思いをして手術をするのは という思いがずっとありました。


手術当日も麻酔にビビリまくりでした。


点滴がうまく入らず、4度目にしてようやく入り、
その痛みがたえられず声も出なくなり、この先どうなるの?
と恐怖でいっぱいになりました。


院長先生の麻酔が上手なのでしょうか、えっこれが麻酔?
痛くないやん いい意味で期待を裏切られました(笑)


あんなにビクビクしていたのが、うそのようでした。


手術は本当に痛くなかったです。


入院してるみんなの合言葉のように、麻酔は痛くなかったね~と、
同じ手術を受けて、患者さんとはいろんな話で盛り上がり、
今までまったく知らなかった人たちに、こんな話をするなんて、と
いつもみんなで笑いあって、入院なのにとっても楽しかったです。


ここでしか話せないことばかりですが…


自分が痔だったということにもおどろき、手術ということですごくマイナスに感じていましたが、今となっては手術をしてよかったと思ってます。


ただ残念だったのは、私の病室は5Fだったんですが、5Fのトイレは古くて、ちょっと嫌でした。トイレは男女別がいいですね~


最後に、こちらのみなさんは本当にいつも笑顔でやさしくて、感謝でいっぱいです。


本当にありがとうございました。


【 ドクターからのメッセージ 】


点滴では痛い思いをさせてしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m
その分、腰椎麻酔が痛くなくて良かったです。


同じ脱肛でも、全く痛みのない人にとっては、手術をすることによって痛みを感じるようになるので、手術に踏み切るのに勇気が要りますよね。


それでも、今まで「出ていたもの」がなくなると、スッキリするものです。


5Fのトイレは古いので、ご不便をおかけしました。申し訳ありません。
来年に改修工事を考えている最中です。


入院して利用して頂けないのは残念ですが、
今までいただいたご意見を反映したリフォームにしたいと思っております。


もちろんトイレは男女別になります。 ご意見、ありがとうございました。


佐々木 みのり



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dr.sasaki

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

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