患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

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50歳代の男性の手記より(脱肛・入院手術・2008年夏)

最初に発症したのは、9年前になります。


朝起きて、びっくりと同時に歩けないくらいの痛みに目の前が真っ黒になり、
一週間位会社を休みました。


ハレが治まると、あれ程の痛みは何だったのかと言う感じで、何事もなく過ぎ、
5年前に再発し、その後 2年前にも再発しました。


その時は、「手術して完治」させると強く思い、
周りに病院のことを聞いたり、ネットで調べたりして、当診療所を知りました。


毎週テニスをやっているのですが、時々支障を期す様になり
早く手術をしようと決意し、5月頃より仕事の調整をして、
結局は夏季休暇中の入院となりました。


優柔不断なところあり、決心してから2年もかかってしまいました。


当診療所を受診時は、直に「手術をして下さい」と申し上げ、手術に至りました。


今、未だ入院中ですが(明後日退院予定)、手術は全く痛みなく、30分位で終わり、
術後も、排便後の痛みは残りますが、過去の痛みに比べると軽いものです。


今思えば、早く当診療所に足を向けておけば良かったかなと。


また、アットホームな雰囲気が気に入りました。


入院中は看護師さんも明るく接して頂き、感謝しています。


院長先生の明るく、さっぱりして説明にも
暗い気持ちにならなくて良かったと思います。


【 ドクターからのメッセージ 】


術前に痛い思いをされていた方は、概して痛みは少ないとおっしゃいます。


この方は手術を決断するのに2年間かかったということですが、
その時間は決してムダではないと思います。


ご自身の、「もう、手術しなくちゃ、耐えられない」 という気持ちが、
納得して手術を受ける、ということだと思うからです。


そして、もう再発しないように、おしりを大切にして下さい。


佐々木 巌



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dr.sasaki

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

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