患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

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外来患者さんの手記より

ホームページの先生のメッセージを見て、
ここの先生なら、今の不安な思いを全て聞いていただき
助言をしていただけるのではないかと思い、診察を受けましたが、
まさに思ったとおりでした。


ありがとうございました。
 


【 ドクターからのメッセージ 】


約2年前に当院で診察し、手術が必要と診断したのですが、
その後、ご都合で 他院で手術を受けられた方です。


術後も症状が完全におさまらず、思い余って再度受診されました。


まだまだ予断を許さない状態なのですが、
ご自身の今の病状が理解できたので
「ちょっとスッキリした」 と笑顔で帰られました。


当院は自由診療であることもあり、
こういったケースに時々出会います。


患者さんは気を遣っておられるのか、心配そうに受診されますが、
おこったりしないですヨ(笑)。


むしろ、もう一度ご相談頂けたことを嬉しく思いますし、
身の引き締まる思いです。


笑顔で帰って頂くには、正確な診断技術と、
偏らない診療姿勢が必要だと思います。


さぁ、腰をすえて、治療がんばりましょう!


佐々木 巌





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30歳代の女性の手記より(脱肛・入院手術・2009年秋)

痛くなかったけど、ずぅーっと気になっていたイボ、
秋の大型連休に勢いで手術を受けることに。


手術中は麻酔のおかげで全く痛くなく、良かったと一安心。


術後、痛み止めのおかげで寝れそうな頃に布団の集金、
これは入院中、一番気になりました。 タイミングを考えて欲しかった・・・


手術当日の夜は痛くて痛くて、つらかったです。


入院生活は皆さん同じ場所の悩みという事で、
顔を合わせるたびに 「出ました?」 なんていう会話で、
気もつかわず、非常に心強かったです。


痛みは日々小さくなっていきましたが、
やっぱり排便が恐くて、日にちぐすりですね。


看護師さんたちの優しい対応と、先生の明るい対応のおかげで、
安心して治療に専念できました。


ありがとうございます。


同じ病気の友人たちにすすめようと思います。
 


【 ドクターからのメッセージ 】


布団の集金のタイミング・・・ 検討します


そうですか・・・ 当日の夜は痛くてつらかったですか・・・
術後の痛みについては、本当に個人差が大きいです。


特に手術当日の麻酔が切れ始める頃が最もつらいようです。
でも翌日になると、ケロッとしている方が大半です。


あとは、術後の第1回目の排便ですね
これを乗り切れば、だんだん慣れていきます。


その痛みは、一生続きません。
少しずつ楽になっていって、傷が治ればいずれなくなります。


入院手術の良い点は、
やはり 「仲間がいて励まし合えること」 でしょうか。


同じ患者さん同士も仲間ですが、私たちスタッフも仲間です


みんなで一緒に頑張ろう! という雰囲気が、
治療にもプラスに働いています。


そういう意味では、私たちも随分患者さんに助けてもらっています。

あと少し! 一緒に頑張りましょう!


佐々木 みのり





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20歳代の女性の手記より(脱肛・痔ろう・入院手術・2009年秋)

ずっと気になっていましたが、場所が 『おしり』 という事で、
出来れば、病院も手術もいやでした。


膿が溜まり、仕方なく行った最初の病院では「薬で」と、薬をもらい、
あまり話しもなく・・・


自分でも、やっぱり一度きちんと診てもらいたいとネットでこの病院を見つけ予約を入れました。


みのり先生は、沢山の説明と、痛くない膿抜きの処置。


そして、肛門科に来てるんだと忘れさしてくれるくらいの明るい笑顔で、
一度目の受診ですっかりファンになり、
手術も 「ここでなら、やる!!」 という気持ちに自然となりました!!


手術は、麻酔、手術中、どちらも痛くありませんでした。


術後は、痛いです。


痛くない訳がないんですよね。 手術ですもん!!


でも、他の病院でしていたら、もっともっと痛く、苦しかったと思います。


1日だけです、痛みは。


その後は、本当に毎日、毎日、楽しくて、
この病院のすべての人がステキでした。


よく病院に行きますが、1人や2人は感じの悪い人がいて当然と思っていましたが、
ここは違います。


作った笑顔、仕事の優しさ、ではないんです。
人としてのステキさが、みなさん あふれています。


保険はきかず、お金はかかります。
決して、安くはありませんし、軽く”手術します”とは言えない方もいると思いますが、
もし、悩んでる方がおられたら、少し考えてみて下さい。


ささいな事、バカみたいな事でも、きちんと説明してくれて、
納得いくまで何十分でも外来診察に時間を取って下さる2人の先生方。


痛くないように、痛くないように、優しさたっぷりで
麻酔、手術をしてくれる2人の先生方。


術中、トントンと手を置いて、落ちつかせてくれる看護婦さん。


術後、「痛い、痛い」 と言う私の所に来て、横にいてくれる看護婦さん。


食事の用意をしてくれる、おじさん&おばさんの毎日の笑顔。


座っているだけで、癒しの存在の受付の方。


あとは、おしり仲間!!
男も女も、年も関係ありません。


何のつながりもない人達が、この病院で大切な仲間になりました!!


もう、この病院しかないですヨ!!
私は、この病院しか もう来ません。
先生たちに会いに、何もなくても来たいくらいです。


最後に病院のみなさん。
ありがとうございました!! 笑顔ステキです。
大変な事もあると思いますが、これからもがんばって下さい。


お2人の先生方。
尊敬と感謝と、あと・・・大好きです!!


本当にいつまでも、ここに、この病院にいて下さい。
必ず会いに来ます。


おしり大切にします。


おしり以外で会いに来ます。
完治までよろしくお願いします。
 



【 ドクターからのメッセージ 】


メッセージを読んで、目頭が熱くなりました


心のこもったメッセージをありがとうございます


初めて 私の外来を受診された時のことを、今でも鮮明に覚えています。


膿がたまっているのに、前のおかかりになっていた施設では、
切開をせずに、ずーっと内服薬のみで治療されていて、
痛みも、腫れも治まらず、不安でおびえておられました。


切開する必要があること、
切開した方が楽になる可能性が高いことを、時間をかけて説明し、
納得され、手術台へ・・・。


局所麻酔が痛くなかったことで安心され、
膿を出して楽になり、本当にうれしそうに帰って行かれました


それから痔瘻の手術まで、私たちのことを心の底から信頼して、
付いて来て下さっているのが伝わってきて、とてもうれしかったです。


私たちの仕事は、普通のお仕事と違い、
お客様から 「ありがとうございました」 と言ってもらえる仕事です。


どこに行っても、普通なら お客様に 「ありがとうございました」 と
頭を下げるものなのに、医療は逆です。


特に私たち医者は、どこに行っても 「先生、先生」 と呼ばれ、
若い時から、それが当たり前になってしまうと、
何となく自分を見失ってしまうこともあります。


患者さんが 帰られる時、「おだいじに!」 と言いますが、
本当は 「ありがとうございました!」 って言いたくなることが多々あります。


本当に言うと変?!なので、ありがとうの気持ちをたっぷりこめて
「おだいじに!」 と言っています。


私たちに会いに来て下さった患者さんすべてに、
心から 「ありがとう!」 を言いたいです。


私たちを選んで下さってありがとう・・・
私たちの技術を買って下さってありがとう・・・
私たちを信頼して付いて来て下さってありがとう・・・



佐々木 みのり





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院内コンサートのご感想 vol.94

見舞いに来ていた子供と一緒に参加させていただきました。


みのり先生の歌声に鳥肌がたってしまいました。
子供さんのチアダンスもとても上手で見とれてしまいました。


途中、歌に合わせて体を動かしたり、みなさんと一緒に ”涙そうそう” を歌ったり・・・
とても楽しく、あっという間にコンサートが終わったという感じです。


素敵なコンサート、ありがとうございました。
 



【 ドクターからのメッセージ 】


入院生活が少しでも楽しく明るいものになるように・・・
との企画で始めた院内コンサートでしたが、
予想外に患者さんたちに喜んで頂き、大変うれしく思っています。


病院であることを忘れさせる空間にしたい! と思っています。


楽しんでいただけて良かったです


佐々木 みのり
 



「鳥肌」 とはミュージシャンにとって最高のおほめの言葉です。


ありがとうございました!!


佐々木 巌





30歳代の女性の手記より(脱肛・痔ろう・入院手術・2009年秋)

私は脱肛と痔ろうの手術をしました。


脱肛に関しては、肛門に戻すという事を知らなかった為、
20年近く出っぱなしの状態でした。


出血もなく、ただトイレに行った後、はれて痛くなる。
けど、何時間かすれば はれもひき痛みも治まる・・・
そんな状態でしたが、私が手術を決めたのは、やはりスッキリしたい、
お尻のことで悩みたくないというのが一番です。


肛門科に行くのは、女性にとってはとても勇気がいることだと思います。
私も初診の予約を取ろうと決めても、電話をかけるのに3ヶ月悩みました。


はずかしいのも、勇気を出すのも一瞬です。
後は、先生に診てもらい おまかせすれば、良い方向に進むと思ってます。


術後、まだ傷跡が痛みますが、これからは食生活にも気をつけ
快適な お尻生活を送っていきたいです。


巌先生、みのり先生ありがとうございました。


完治するまで、これからも宜しくお願いします。
 


【 ドクターからのメッセージ 】


この手記を読んで、私がはじめて作った当院(当時「大阪肛門病院」)の
ホームページを思い出しました。
  

初めて作ったホームページはこちら


改訂版はこちら


自虐的なネタなのですが、患者さんの「はずかしい」を理解するところから
私達の診療スタイルは はじまっています。


せっかく勇気を出して来て下さった方が、がっかりなさらないように、
笑顔で帰れるようにとがんばってきたつもりです。


こんな風に書いて頂けて嬉しく思います。


治療の方は、一緒にがんばりましょう!


佐々木 巌





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院内コンサートのご感想 vol.93

とっても楽しみにしていました。
一言で言うと、本当にステキな時間でした。
何時間でも、聞いていたいくらいです。


ぜひ、ぜひ、5年後も10年後も、ずっと続けていって下さい。


おしりで悩んでいた時間、初めてこの病院に来た時の事、ドキドキした手術の事。
全部がなつかしく、痛かった事もあったのに、
すべて忘れ、良い思い出に変わり、泣きそうになりました。


本当によかった。 有り難うございました。
 


【 リクエスト 】


今のままで十分、楽しいです
 


【 ドクターからのメッセージ 】


コンサートは、演奏者サイドだけで作るものではなく、
見て下さる方と演奏者が一体になって できあがるものなのですね。


治療とよく似ています。
医師と患者さんが共同作業して はじめてうまくゆくというのが治療です。


コンサートで感じた一体感を、そのまま治療に持ち込めると、
今まで医師と自分の二人きりでやっていた治療が
急に 「みんな一緒にがんばる」 に変わります。


コンサートを境に、患者さん同士ではげまし合うようになる方々がおられるのは、
そういう理由なのだと思います。


スポーツでも個人競技が好きな人と、団体競技が好きな人がおられるのですが、
肛門科の治療にも 団体競技があっていいかも?!(笑)


佐々木 巌






プロフィール

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

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