患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

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70歳代の男性の手記より(脱肛・入院手術・2008年春)

私も旧大阪肛門病院のとき、57年秋
50代のとき、痔核の手術治療にきましたので、
気軽に大阪肛門科診療所に診察を受けにきました。



診察を受け、説明をしていただき、
思い切って脱肛の手術をして下さいとお願いして、
手術の予約をしました。



最良の手術は、患部の切除手術と思っておりました私、
痔核で毎日の排便後も、便が残っているような、
お尻の穴がむずむずしました。



肛門全体がひっくり返って菊の花のような形のように、
不愉快な感じが絶えませんでした。



手術室に入室して術台にあがり、緊張してリラックス出来ず、
血圧が上がりましたが、緊張がほぐれ血圧が下がりました。



手術にかかりました最初は、手術が痛いと思い緊張しましたが、
手術は痛みを感じなくできました。



手術の翌日迄、痛みはありませんでした。



先生にお願いして、私も思いきって手術をして良かったと思い、
嬉し涙がでました。



手術担当医、佐々木巌院長先生、
親切術をモットーにする、大阪肛門科診療所、
先生、看護師さま、スタッフの方、本当にありがとう御座居ました。



いつまでも忘れません。



【 ドクターからのメッセージ 】



穏やかで優しい方でした。



皆さんから 「おとうさん」 と慕われて、昔の治療の話などして下さっていたようです。



院内コンサートでも大きな拍手で盛り上げて下さいました。



親切な患者さん達に支えられている私達は幸せだと感謝しています。



佐々木 巌



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40歳代の男性の手記より(膿瘍・外来治療・2008年春)

説明がていねいで、質問にも明確に答えていただきました。


無理な治療はせず、安心感がありました。


とても信頼できる先生だと思います。


ありがとうございました。


【 ドクターからのメッセージ 】


病状によっては、希望される方針で治療できないケースもあるのですが、
十分な説明を心掛けております。


安心したと言って頂けるのが、何より励みになります。


佐々木 巌



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20歳代の女性の手記より(痔ろう・入院手術・2008年春)

明日、退院ですが、本当にこの病院にしてよかったなぁ~と
つくづく思いながら、病室でコレを書いています。


「20代で痔ろうなんて、恥ずかしいなぁ。」と思っていましたが、
出来るときに手術してしまおうと思い切って決断し、
GWを利用して入院手術を受けることにしました。


手術当日は、直前まですごく緊張しましたが、
いざ手術室に入ると、もうあきらめがついて、
「先生、お願い!!」 という気持ちになれました。


術後も、もっと痛いのかなぁ…と思っていましたが、
それほどでもありませんでした。 (もちろん少しは痛いですが…)


入院中も、院長先生をはじめ、みのり先生やスタッフの方々に
とてもよくしていただき、とても快適な入院生活でした。


本当にありがとうございました。


悩まれてる方は、ぜひ手術を早く決断されることをおすすめします。


以下、意見です。


1.女性シャワー室のドアがこわれていて、不便でした。


2.ウトウトして、夕食の放送を聞き逃して、19時過ぎて1Fに行ったら、
  夕食が終わってました。何度か声をかけてもらえると有難いと思いました。


【 ドクターからのメッセージ 】


1.シャワー室だけでなく、病室、診察室、手術室のリフォームを予定しています。
  きれいになった施設を利用して頂けないのは残念ですが、
  頂いたご意見は反映させたいと思っています。
  ありがとうございました。


2.申し訳ありません!
  おそらく手術が多く、手が回らなかったのだと思います。
  今後は気を付けます。


「20代で痔ろう」は、恥ずかしくありません(^-^)
病気に年齢は関係ありません。


「20代から痔を自覚していたけど、受診したのは30年後…」
なんて話もたくさんあります。


早く来られて良かったと思いますョ!


佐々木 みのり



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30歳代の女性の手記より(脱肛・入院手術・2008年春)

この病院のことは 4、5年前から知っていて、
一度行ってみようかなぁ…と、ずっと思っていました。


でも、やっぱり痔のことは家族にも相談できないし、
とにかく怖いし、恥ずかしいし…


痛い時も 痛くない時もあるし… あっという間に4、5年経ってしまいました。


でも、結婚して、これから彼が独立して一緒にお店をがんばってやっていこう!!
という将来が見えて来て…


そうしたら、休みたい時に休めるのは今だけだし、
気になることは治しておきたいという気持ちが大きくなりました。


そして、久しぶりにまたホームページを見るようになりました。


実際、手術を受けた方々の手記は、自分の背中を押してくれたと思います。


まず、病院に来て、みのり先生に診て頂いて、すごく安心しました。


病院に入るまで、すごく恥ずかしいし、いやな気持ちでしたが、
わかりやすい説明に、無理のない感じ、何より明るくて元気な先生で、
本当に来てよかったと思いました。


入院を希望していたので、すぐに手続きをして、
また足を運ばなくていいように、すぐに手術前の検査もして下さって、
それもありがたかったです。


入院当日は、さすがに緊張しましたが、手術は本当に全く痛くなくて、
院長先生とみのり先生の入院中のおべんとうの内容の話 (ちょうどお昼時だったので)
に、すっかりリラックスして、
手術中に笑うことがあるなんて思っていなかったので、びっくりでした。


麻酔がきれてからは、やはり痛かったし、
初めての入院というものに精神的にへこんで元気がなくなりました。


でも、手術翌日から、すぐに歩けて、他の患者さんと一緒の共同生活が始まって、
すぐに気持ちが元気になりました。


みんな痔で悩んで、悩みながらこの病院に来て、
緊張の中、手術を受けて、手術後の痛みも同じで、
みんな自分も痛いのに、励ましてくれる。


そういうところが、きっと他の病院にはない、とてもいいところだろうと思いました。


同じ手術日の方とは、特に仲良しになって、
これからも長いおつき合いになりそうです!!


入院中のみのり先生のステキな歌、院長先生の照れながらのギターも本当に楽しかったです。


仕事も、それ以外もベストパートナーって感じで、
すごい憧れのご夫婦です。


私も彼を支え、お2人のようになりたいと思います。


また、入院中、優しくご指導いただいた看護師のみなさん
本当に有難うございました。


たくさんの方々に出会えて、
ただの入院ではなくて、いい経験をしました。


ありがとうございました!!


☆最後の日に、院長先生とみのり先生に会えなかったので、
手記というより手紙です!!


(すみませ-ん)


【 ドクターからのメッセージ 】


今回のゴールデンウィーク入院の患者さんたちは、
とっても明るく元気な方ばかりで、私たちも楽しく過ごさせて頂きました。


いつもそうですが、まるで 「合宿状態」 でした(^-^)


手術中も、食事のことで盛り上がってしまいましたが、
リラックスできて良かったです。


おしりも治したことですし、
これからは、ご主人を支えて頑張って下さいね!


佐々木 みのり



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60歳代の男性の手記より(脱肛・入院手術・2008年春)

■約40年の痔主でした。
 そのうちに、そのうちにと思いながら今になりました。


 今日で術後3日半になり、現在入院中です。あと1日で退院の予定です。


 経験者から聞いていたのは、「手術は痛いよ」 ということでしたが、
 私の場合は手術中はもちろん、術後も痛みを感じることはありませんでした。


 夜もよく寝ることが出来ました。
 (寝る前の薬を忘れて寝てしまったこともありました。)


 ただ、痛みというか、恐怖心というか、
 最も不安に感じたのは、術後第1回目の排便でした。


 これさえクリア出来れば、あとは全く問題のない入院生活といえます。


■入院している人に女性が多いのにビックリしました。しかも、非常に若い女性です。
 今はGW期間中なので特別かもしれませんが。


 約20名位の入院患者がいると思いますが、私より年長の男性が1人、
 私より少し若い女性が3人位で、あとは全員が私より30才前後若い人ばかりでした。


■看護婦さん、皆さん若い女性でしたが、全員親切でした。
  ありがとうございました。



■あと食事 → もう少し質がよい方がいいと思います。


 入院患者で食事制限をしないといけない人は基本的にはいないわけですから、
 食事もウリにしたらと思います。


 いくらかコストはかかりますが、当診療所は保険が使えないところですし、
 多少の費用上乗せは受け入れてもらえないでしょうか。


 「食事がおいしい」 というのは重要な要素だと思いますが、
 コストをかけて少し高くなるが、それ以上に評価を上げるという発想はできませんか。


【 ドクターからのメッセージ 】


手術は麻酔をして行いますので、痛みを感じることはありませんが、
術後の痛みは個人差があります。


痛みが少なくて良かったです!


女性患者さんの多さには、皆さんビックリされるようです。


しかも、若くて美しい女性が多いので、
まるでレディースクリニックのようだと言われます。


女性のパワーに圧倒されて、男性が小さくなっていることもしばしば…。


食事に関しては、職員で試食をし、
患者さん全員にアンケート用紙に記入をしていただき、
毎回、メニューを改善して参りました。


今の状況でも、以前に比べるとはるかに良くなったのですが、
外注ですので、なかなか限界があります。


また、食に関する好みは、性別、年代により評価が分かれ、
すべての人においしいと言って頂けるメニューは難しいなぁ…と感じております。


今回は比較的好評でしたが、
今の状況に甘んじることなく、今後も改善して参りたいと思います。


貴重なご意見をありがとうございました。


佐々木 みのり



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70歳代の女性の手記より(脱肛・外来治療・2008春)

思い起こせば 18才の頃、肛門の変調を感じるようになりましたが、
家庭の事情などで誰にも自分の体のことを言い出せませんでした。



結婚後も大家族同居で皆の世話に明け暮れ
治療を受ける機会がなく出産の際に大きく悪化しました。



その後、長年にわたって痛みと出血で(出血は少量でした)
苦しい時代を過しまして痔核もゴルフボールぐらいの大きさになっていました。



その後、漢方薬の飲用で少しづつ楽になりまして
60才代になってからは痔核も小さくなり、痛み出血もおさまりましたが、
6年ぐらい前から新たにポリープが出来まして、ずっと気になっていました。



その間、なんと55年の長きに渡って痔と付き合って来ましたが、
ここにやっと自由な時間と気ままな生活が持てるようになりました。



今般、良い専門病院があると教えてもらいまして、
初めて受診することが出来ました。



これ以上高齢になると、気力、体力が衰えると思いまして手術を決心致しました。



院長先生から痛みを伴うけれど出血の少ない安全策を説明して頂きまして
結紮(けっさつ)手術をお願いすることにしました。



さて、治療に関しましては痛みに耐えることは長年の経験でなれているつもりでした。



一番苦しんだのは結紮(けっさつ)の糸が取れてしまうことに気を使ったことです。



家事をこなしながら痔核が取れてしまう迄、
糸が外れずに、付いていますようにと祈る気持の毎日でした。



又、夜になると痛みよりも肛門のまわりに、たくさんの虫が這いまわっているような感じで、熟睡が出来なかったことです。



12日目に痔核が取れましたが、ポリープの方は少し日数がかかりまして、
痛みも強かったのですが、その後一週間で取れまして、
同時に痛み、出血、下り物共に出なくなりホッとしました。



三週間苦しい思いをしましたが、絶対に治りたいとの強い気持ちで取り組んだのが良かったと思います。



何より大事なのは、毎日の排便がスムーズに出ること、
一番のポイントだと思いました。



初診の時から院長先生、みのり先生がとてもやさしく接して下さいましたことが、
何よりの心の支えになって私の決心がゆらぐことなく、



「これで長年耐えて来た脱肛が治るんだ。」



と信念を持って治療に取り組めたこと、感謝の念でいっぱいです。



度々診察に訪れまして、その都度、心置きなく質問に答えて下さいまして、
心やすらかに家で養生が出来ました。



専門医とは言え、人の不浄な部位の治療に真剣に取り組んで居られる姿に敬意を表します。



佐々木先生に出会えたこと、うれしく思います。



最初の診断通り、一ヶ月半で根治させてくださいまして、とても楽になりました。



ありがとうございました。



【 ドクターからのメッセージ 】



治るまでの期間は人それぞれです。



痛みも個人個人で違います。



この方は痛みに耐えたとのことですが、ご苦労様でした。


痛みのある患者さんでも、不安があるのとないのとでは気持ちに雲泥の差があるそうですので、分からないことは何でも聞いて、不安を解消して下さい。



佐々木 巌



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50歳代の女性の手記より(痔核・入院手術・2008年春)

初めて当院で診察していただいた時より、
「根本治療は手術しかありませんね。」 と言われ、


でも、色々事情がありましたので薬を頂き、4年間折り合いをつけて来ましたが、



今回、 ”もう無理”



こんな状態で何も出来ないより、
手術をすることで、先の生活を変えようと決心しました。



私の場合、手術・術後は思いの他、痛みもなく過ごせています。
(先生ありがとうございました)



個人差はあるので一概に言えませんが、
悩んだままより、医師と相談して、より楽しい生活に変える様、
考えてみてはいかがでしょうか。



P.S
最終日、診ていただいた先生が、”消毒しときますね”と傷を触られたのが、
術後一番しみました(笑) 先生はじめ看護師さん、ありがとうございました。



【 ドクターからのメッセージ 】



「手術が必要」と言われてから、随分長い間頑張って来られましたね!



でも、そのつらさを耐えて来られたからこそ、
術後が楽だったのかもしれませんね。



これからは快適になった肛門を大切にして下さいね!



佐々木 みのり



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70歳代の女性の手記より(脱肛・外来治療・2008年春)

とても親切な御説明でよく判りました。


ありがとうございました。


【 ドクターからのメッセージ 】


分からないことがあれば何でも気軽にお尋ね下さいね!


佐々木 みのり



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プロフィール

dr.sasaki

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

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