患者さんの声の箱 「痛くないよ、痔の手術」
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の入院患者さんたちの手記をもとにしています。痔に悩んでいる多くの方たちへのメッセージがたくさん込められています。

はじめに 【追記】

当初、自由ノート「いたくないよ」に書き込まれた、入院患者さんの手記を掲載するつもりで立ち上げたブログでしたが、その後たくさんのご意見をいただき、日帰り手術の患者さんや外来のみで手術には至らなかった患者さんの手記なども掲載することに致しました。


入院手術と日帰り手術では、麻酔や手術の方法も異なり、痛みの程度も違います。


また、実際に手術にいたるケースはほんの一部であり、「痔の治療」=「手術」ではないことも、明確にできればと思っております。


今後、いろんなカテゴリを追加して様々な情報をお届けできればと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。


入院患者さんたちの手記を公開するにあたって

はじめまして、大阪肛門科診療所の肛門科専門医、佐々木 巌&みのり です。


大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)は大正元年に創立して以来、肛門科のみを扱う単科の医療施設です。


当診療所では、入院手術を受けられた患者さんたちが、
それぞれの想いを 「いたくないよ」という自由ノートに書き綴って下さいます。


自由ノート「いたくないよ」


その文章には、ひとりで痔に悩んでいた時のつらい経験や、当診療所での様子などが、とても細かく記されているものもあります。


どうして、患者さんたちはこんなに一生懸命書いて下さるのでしょう?


それはきっと、ご自身がこのノートを読んで 「私だけじゃなかったんだ…」と慰められたり、「もう、大丈夫!」と勇気づけられたりしたからだと思うのです。


そこで、肛門疾患に悩む多くの方々への一助となれば、との思いから、
これらの手記をブログで公開することにしました。


もちろん、大阪肛門科診療所のことについて、たくさんの方々に知ってもらい、受診していただけることを願っていますが、安心して受診できる施設は他にもたくさんあります。


「痔」は ”恥ずかしい”、”人に言えない”、”診察を受けに行くのが怖い”
などと思われている方も多いと思いますが、特別な、恥ずかしい病気ではなく、ごくありふれた病気なのです。


つらい症状にひとりで悩み、きちんとした治療を施さず、悪化されている方がたくさんいらっしゃいます。「痔 = 手術」 では決してありません。手術が必要なケースは、ほんの一部です。まずは、早めに勇気を出して、受診することが肝要です。


どうかお早めに、肛門科の専門医によって適切な処置を受けて頂きたいと願って止みません。


■この自由ノート 「いたくないよ」 に書き込んで下さった皆様へ
ご本人の承諾確認を得ることが出来れば、ずっと以前の内容も掲載していきたいと思っています。ブログで公開することを希望して下さる方は、大阪肛門科診療所の方までご連絡を頂けると幸いです。   電話:06-6941-0919


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プロフィール

Author : dr.sasaki
大阪肛門科診療所(旧 大阪肛門病院)の肛門科専門医、
五代目院長の佐々木 巌と、
数少ない女性の肛門科専門医、佐々木みのり です。

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